当サイトは、アフィリエイト広告を使用しています。

ウォーハンマー初心者が最初に揃えるべき組み立て・ペイントツール7選!【後悔しない選び方】

ウォーハンマーのスターターセットは買った。でも、

次に何を揃えればいいか分からない。

この記事では、そんな悩みを解決するために、最初に買うべき組み立て・ペイントツール7点を実体験ベースで紹介します。

「これを買って後悔した」「最初からこれを買えばよかった」という話も正直に書いているので、同じ失敗を繰り返さずに済むはずです!

こんな人にオススメ!
  • ミニチュアはあるけど、組み立てやペイントに使うツール選びで手が止まっている
  • ガンプラ経験はあるけど、ウォーハンマーで同じ道具が通用するか不安
  • 安物買いの銭失いを避けつつ、出費は最小限に抑えたい
この記事で分かること
  • 組み立てとペイント、それぞれに必要なツールの具体的な選び方
  • 実際に使って感じた各ツールの正直なレビュー
  • ガンプラ経験者が特に引っかかりやすいポイント
  • 各ツールの購入優先度と総額
和

皆さんの快適なミニチュアゲームライフの参考になれば幸いです!


ウォーハンマー、どのセットから始めればいいの?と言う方は、以下の記事で詳細を解説しているので、参考にしてみてください!

【初心者向け】ウォーハンマー何から始めたらいい?-初心者の疑問を徹底解説

スターターセットを買った後、私が詰まったこと

私はもともとガンプラを少しやっていて、そこからウォーハンマーに移行しました。

正直なめていました。

「プラモデルでしょ、一緒じゃん」と思っていたんですが、

全然違いました。

まず組み立て方が違います。

ガンプラはスナップフィットが主流で、接着剤なしでパチパチ快適に組むことができます。

でもウォーハンマーのミニチュアは基本的に接着が前提になっています。(アンダーワールドとか例外もありますが…)

最初は手持ちの強力瞬間接着剤で組んでいたんですが、しばらくするとパーツがポロポロ取れてくることがあったんです。

ゲート処理も勝手が違います。

国産プラモに比べて、海外製ミニチュアはゲートが太い。

余計な力をかけてニッパーを入れると、断面をえぐりやすいんですよね。

パーティングラインもバッチリ目立つし、細かいパーツの入り組んだところに走っていることも多い。
ガンプラで使っていた道具がそのまま通用しない場面が思ったよりありました。

こういった「ガンプラ経験者が引っかかりやすいポイント」も含めて、最初に揃えるべきものを整理しています。

①薄刃ニッパー(片刃)|最初から買えばよかった筆頭

結論から言うと、

片刃ニッパーを最初に買ってください。

最初は普通の安い両刃ニッパーを使っていたんですが、ゲートを切るたびに断面をえぐってしまうことがありました。

国産プラモならそこまで気にならないんですが、ウォーハンマーのミニチュアはゲートが太い。
力をかけないといけない分、刃がズレたときのダメージも大きいんですよね。

えぐれた跡をヤスリで修正するのが地味に手間で、「最初から道具を揃えておけばよかった」と思った最初の瞬間でした。

片刃ニッパーは刃が片側だけなので、断面に余計な力がかかりにくい構造です。
切り口が格段にきれいになるので、その後のヤスリがけも楽になります。

私が使っているのはゴッドハンドのアルティメットニッパーです。
価格は高めですが、1本目から買っても後悔はないと思います。

これは私のただのしくじりですが、このニッパーはキャップが付いてくるので、別途買う必要はありません。
私は気づかず、キャップも一緒に買ってしまいました…

いきなり高いのはちょっと…という方にはツノダの片刃ニッパーをおすすめします。

アルティメットニッパーと比べると切れ味は落ちますが、両刃ニッパーを使い続けるくらいなら断然こちらの方がいいです。
頑丈で扱いやすいので、最初の1本として十分に機能します。

和

アルティメットニッパー使う前は、ずっとこれを使ってました!

二度切りを一本でやっても大丈夫なので、片刃ニッパーを試したい方にオススメです。

②接着剤|強力瞬着だけでは不十分

ウォーハンマーのミニチュアは接着が前提の設計です。

でも「接着剤なんて何でも同じでしょ」と思っていると、

私みたいに後悔します。

最初は手持ちの強力瞬間接着剤(アロンアルファプロ)で組んでいました。

くっつきはするんですが、しばらく使っているとパーツがポロポロ取れてくることがあって…
腕や武器パーツが、完成後時間が経つとポロッと落ちる感じです。

切り替えたのがMr.セメントSPというプラ溶着系の接着剤です。

プラスチック同士を溶かして一体化させる仕組みなので、接着強度が全然違います。
Mr.セメントSPに切り替えてからポロポロ問題は完全に解消しました。

ただし、ミニチュアをベースに固定するときはアロンアルフアプロ用耐衝撃を使っています。

ベースはデコレーションをしたり、今後載せ替えたいケースも出てくるので、あえて溶着させずに済む強力瞬着にしています。

接着剤の使い分け
  • ミニチュアのパーツ同士の接着 → Mr.セメントSP
  • ミニチュアをベースへ固定 アロンアルフアプロ用耐衝撃
和

ポロポロ問題を解決したい方は、是非Mr.セメントSPをお試しあれ!

③ヤスリ・スポンジヤスリ|2種類を使い分けるのが正解

ヤスリは1種類あれば十分、と思っていた時期が私にもありました。

ガンプラは平面が多いので、硬い板ヤスリがあればよかったのですが、ミニチュアはそうもいきません。
用途によって使うものが変わります。

ウォーハンマーミニチュアは造形が複雑な分、平面が少なく曲面や凹凸が多いのです。
なので、平面とそれ以外で使い分けが必要です。

ゲートやパーティングライン処理のうち、平面に残ったゲートにはヤスリの親父を使っています。
フラットで硬い面がしっかり当たるので、平らな断面を整えるのに向いています。

ヤスリの親父のいいところは、両面使えることと、目詰まりがほぼ起きないことです。
普通のヤスリは削りカスが詰まってだんだん切れ味が落ちてきますが、これはほぼそれがない。

削りカスは湿らせたメラミンスポンジで拭うだけでリセットできるので、ずっと使い続けられます。

さらに硬い素材なのにハサミで切れるので、細かいパーツに合わせて好みの幅にカットして使えるのも地味に便利です。

番手は、個人的に400か600番がおすすめです。

曲面のゲート処理やパーティングライン消しにはスポンジヤスリを使っています。

ミニチュアは曲面が多いので、硬いヤスリだと面に追従できず削りムラが出やすいんですよね。
スポンジヤスリは曲面に沿ってしなるので均一に処理できます。

私がよく使っているのはダイソーのスポンジヤスリで、細かい部分には厚み1mmの神ヤス!を使うと大抵の部分は綺麗に処理できます。

番手は基本ダイソーの600番で削って、必要に応じて800・1000番で整えています。
まずダイソーのスポンジヤスリセットを買って試してみるのがコスパ的にもおすすめです。

神ヤス!はより精度を求めるようになってから追加すれば十分かと思います。

④塗装皿・パレット|塗料がすぐ乾く問題を解決

最初はダイソーのネイル用紙パレットを使っていました。
手軽で悪くはないんですが、塗料がすぐ乾いてしまうのが地味にストレスでした。

ちょっと目を離すと筆先で伸ばせなくなっていて、そのたびに塗料を足す繰り返し

切り替えたのがクレオスのウェットパレットです。

湿らせたスポンジの上に専用紙を敷いて使う仕組みで、塗料の乾燥が格段に遅くなります。
ペイント中に塗料が固まる心配がほぼなくなったので、混色や重ね塗りがやりやすくなりました。

ミニチュアペイントは少量の塗料を何度も使い回すので、乾燥が遅いというのは思った以上に重要です。

紙パレットで不便を感じている人は早めに切り替えた方がいいと思います。

クレオスのウェットパレットは価格が数百円と安めなので、スポンジや専用紙が劣化してきたときも気軽に交換できるのがいいところです。

⑤薄め液・洗浄液|綺麗な塗膜づくりや細い線に最適

薄め液は種類が多くて、最初どれを買えばいいか正直よく分かりませんでした。

結論から言うと、シタデルカラーをメインで使うなら水道水で十分です。
シタデルカラーは水性塗料なので、水で薄めて問題なく使えます。

ただし、金属色だけは別です。

金属色の塗料を水で薄めると、金属粒子が分離してムラになってしまいます。
ここだけはラーミアンメディウム(シタデルの専用薄め液)を使うのがおすすめです。

私も粘度の高い金属色を塗るときはラーミアンメディウムを使っていて、それ以外は水道水で対応しています。

もう一つ、細い線を描きたいときはペンチングソルベントが便利です。

筆に少し含ませてからパレットに出した塗料と混ぜると、色の伸びが良くなって細いラインが引きやすくなります。

薄め液の使い分け
  • 通常のペイント・筆の洗浄 → 水道水でOK
  • 金属色のペイント → ラーミアンメディウムを使う
  • 細い線を描きたい → ペンチングソルベントを少量混ぜる

「薄め液を一本買わなきゃ」と焦る必要はないですが、金属色を使う予定があるならラーミアンメディウムだけは早めに揃えておくといいと思います。

⑥ウォーターポッド|コップより倒れにくいだけで作業が変わる

筆洗い用の水入れ、最初はコップや瓶で代用していました。

機能的には問題ないんですが、作業中に何度かひっくり返しそうになって、そのたびにヒヤッとしていました。

切り替えたのがシタデルのウォーターポットです。

底が広くて重心が低い設計なので、安定感が全然違います。
ペイント中は筆を持ち替えたり、資料を見たりと手元が慌ただしくなりがちなので、倒れにくいというのは地味に重要です。

容量が大きいので水が汚れるペースが遅く、水の交換頻度が少なくて済むのも助かります。

さらに筆をぬぐうための溝と、筆を置いておけるくぼみもついているので、作業中の小さなストレスがまとめて解消されます。

「専用品を買うほどのものか?」と思っていましたが、想像以上に便利で買って正解でした。

⑦筆|いろいろ試して結局タミヤ

筆は正直、最初に何を選べばいいか一番迷いました。

100均の筆から1000円以上する筆まで一通り試しましたが、結局タミヤモデリングブラシHFに落ち着いています。

100均の筆は品質が悪く毛先が揃ってなかったり、すぐにまとまらなくなって、細かいディテールを塗るときにストレスになりました。

逆に高い筆は確かに塗りやすいんですが、ミニチュアペイントの初期段階でそこまでの品質が必要かというと、正直そうでもなかったです。

タミヤモデリングブラシHFはその中間で、毛先のまとまりがよく、塗料の含みも十分です。
価格も手頃なのでコスパ最強と言っていいと思います。(さすが俺たちのタミヤ!)

数百円なので、傷んできたら気軽に替えられるのも続けやすいポイントです。
有名なペインターさんたちも、意外と安い筆を毛先が広がってきたらすぐ取り換える…といった運用をされている方も多いようです。

とはいえ筆も種類があるので、どんな場面でどの筆を使えばいいかをまとめてみました。

筆の使い分け
  • 面相筆(小・細・極細)ディテールや細かい部分の塗装に
  • 平筆 No.0, 02ベース塗りや広い面の塗装に

最初はこの2種類の組み合わせ(平筆No.02+面相筆 細 等)があれば十分対応できます。

番外編:タミヤ 筆用コンディショナー

余裕があれば一緒に揃えておきたいのがタミヤの筆用コンディショナーです。

使い終わった筆をこれでケアしておくと、毛先のまとまりが長持ちします。

筆は消耗品とはいえ、手入れ次第で寿命がかなり変わるので、お気に入りの筆ができたら導入を検討してみてください。

まとめ|揃える順番はこれでOK

いかがでしたでしょうか?今回紹介したグッズは、

すべてを一気に買う必要はありません。

まず組み立てに必要なものから揃えて、ペイントしていく中で残りを追加するのがおすすめです。

組み立てに必要なもの
  1. 片刃ニッパー(アルティメットニッパー or ツノダ片刃)
  2. 接着剤(Mr.セメントSP+アロンアルフアプロ用耐衝撃)
  3. ヤスリ・スポンジヤスリ(ヤスリの親父+ダイソースポンジヤスリ)
ペイントを始めるときに追加するもの
  1. ウェットパレット(クレオス)
  2. 薄め液(ラーミアンメディウム+必要に応じてペンチングソルベント)
  3. ウォーターポッド(シタデル)
  4. (タミヤモデリングブラシHF 平筆No.2+面相筆セット)
  5. 番外:タミヤ筆用コンディショナー

総額の目安は約1万2,000円前後です。

アルティメットニッパーではなくツノダ片刃ニッパーを選べば約1万円ほどに抑えられます。

どれも消耗品以外は長く使えるものばかりなので、最初に揃えてしまえばあとは塗料代だけで楽しめます。

和

ご自身の予算に合わせて、快適な制作環境を作っていくのも楽しいですよ!


ウォーハンマーそのものについて「まだよく知らない」という方は、こちらの記事も合わせてどうぞ

【初心者向け】ウォーハンマー何から始めたらいい?-初心者の疑問を徹底解説


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA